2015-11-07

Q.E.D.進学塾の土曜授業~本日14時開講

Q.E.D.進学塾の土曜授業を本日14時から開講します。多くの塾生が受講してくれることを望みます。

今日は2名の中3生が登塾して来ます。明日の北辰テストに向けての最後の追い込みです。

昨夜、両名は『北辰のかこもん』の昨年同月号を学習しました。

本日の土曜授業では、『かこもん』から多数の質問が出ることと思います。

質問の全てに答えることは時間的に困難ですから、問題を厳選して授業解説をしたいものです。

今日の授業で取り上げる問題の取捨選択のポイントは2つ、直近5年間の北辰テストでの出題頻度とその配点です。

2015-11-06

Q.E.D.進学塾の中学1年生~2学期中間試験結果

Q.E.D.進学塾の中学1年生のKくんは、昨夜2学期中間試験の数学の問題・答案・解答を持って登塾して来ました。

塾長は、その試験結果を見て愕然としました。塾長の予想得点との乖離が余りにも大き過ぎたからです。

塾長は、Kくんの通う中学校の生徒を毎年見ています。そのため同中学校の定期試験の問題レベルがどれほどのものか知っています。

また、Kくんは、毎日2問ずつの宿題を決して怠りません。そして塾では毎週4時間の数学の授業を受講しています。

塾長は、宿題と授業とを通して、Kくんの数学の力を推し量ることができます。

つまり、Kくんが現在の学力を以って、同中学校の定期試験問題を解けば、およそ何点を得点することができるのか、塾長は予測を立てやすいのです。

にもかかわらず、Kくんの得点は塾長の予想を3割も下回っていました。これは、誤差の範囲を超えています。

塾長は、Kくんの数学の答案をつぶさに見ました。一部に書き方のおかしい点が見つかりましたが、概ねきちんとした答え方をしてありました。

次に、Kくんの問題用紙を見ると・・・

Kくんが狭いスペースに無理やり小さい字で、しかも途中式を省略しながら計算した痕跡が発見されました。

これでは正しい答えを導出できるはずがありません。

そこで塾長は、昨夜のKくんの授業予定を急きょ変更し、極めて実戦的な「テスト対策」を指導しました。

Kくんの数学の先生が作成する定期試験の問題用紙は、問題と問題の間隔が狭く、そのスペースで計算を済ますことは困難です。

しかしながら、解答用紙の裏面はまるまる白紙です。また、問題用紙の4分の1(裏面の右半分)には何も書かれていません。これらの広大なスペースを活用しない手はないのです。

それなのに、そのスペースは白いまま残されていて、Kくんがそこで計算をした形跡はありませんでした。

塾長「解答用紙のここを谷折りにしてごらん。そしたら計算スペースができるよね。しかも、計算結果が出る一行前までここで計算して、すぐ隣の解答欄に答えを書けば一行の無駄もないよね。」
Kくん「ほんとだ。」

【答案作成例】
問題用紙→『x=-3のとき、5x-7の式の値を求めよ。』
谷折りでできた計算スペース→「5(-3)-7=-15-7=-(15+7)。」
計算スペースのすぐ隣の解答欄→「-22。」
【作成例終わり】

答案を作成する際、時間と空間はトレードオフの関係にあります。空間の活用の上手い子は、計算時間を短縮できて、しかも正確性が向上するのです。

塾長「今日習ったばかりの『答案作成術』をおうちで練習しておいで。大問3と大問4の問題だけね。一日一問ずつでいいから。」
Kくん「はい。」
塾長「技を習ったら、練習で定着させること。サッカーと一緒ね。」
Kくん「練習してきます。」

サッカー部のKくんは、直ぐに合点がいったようです。素直な子は必ず伸びます。

Kくんが昨夜習ったばかりの技を使いこなし、2学期期末試験で数学の得点の大幅な上積みをしてくれることを、塾長は願ってやみません。

2015-11-05

Q.E.D.進学塾の小学2年生~4年生の漢字を履修開始

Q.E.D.進学塾の小学2年生のAちゃんは、10月25日(日)に漢検8級を受検しました。漢検8級の試験範囲は小学3年生の3学期までです。

漢検の級と小学校の学年の和は11になります。
上記の例ならば、
級+学年=8+3=11です。

Aちゃんは、自己採点の結果、8級に合格している公算が大きく、そこで合格発表を待たずして7級の勉強を始めることにしました。Aちゃんは、小学2年生にして4年生の漢字を履修開始したのです。

使用教材は、これまでと同様のシリーズを採択しました。 『漢字学習ステップ-漢検7級』です。
Aちゃんは、昨日から同書を学習しています。

Aちゃん「0.5ページでいい?」
塾長「1ページできない?」
Aちゃん「だってこれ見てよ。字が難しいし回数も多いんだよ。」
塾長「0.5ページでいいよ。」

7級の教材の文字は、8級よりも2割ほど小さくなっています。

1-0.2=0.8
0.8×0.8=0.64
1÷0.64=1.56
1.56-1=0.56

そのため、1ページ当たりの文字数が6割近くも増えているのです。

7級の教材の一文字目の漢字は「愛」でした。4年生の漢字には字画の多い字が多々あるのです。

文字数が6割増えて、漢字の難易度も上がり、学習の負荷は倍になっていることでしょう。

小学2年生が4年生の漢字を学習することの大変さを考慮して、「漢字をびっしり書く」のページに限り、1日の学習量を0.5ページにしました。

塾長「ほかのページは1日1ページ勉強するのよ。」
Aちゃん「うん。いいよ。」

これでAちゃんの漢字の学習ペースが決定しました。

2015-11-04

Q.E.D.進学塾の中学3年生~北辰テスト12月号を本日申し込み

Q.E.D.進学塾の中学3年生の全員が、毎月北辰テストを会場受験しています。また、そのための練習として『北辰のかこもん』を毎週1教科ずつを自宅受験することも欠かしません。

0.日々の学習
1.北辰のかこもん
2.北辰テスト
3.埼玉県公立高校入試

陸上部ならば3.の大会ための予選が2.であり、2.のための校内記録会が1.であり、1.で記録を出すための練習が0.でしょう。

基礎練習から実戦練習までをひとつひとつ積み上げてこそ、大一番で栄光をつかめるというものです。第一志望校合格という大目標に向かって、毎日勉学に勤しむ受験生に拍手です。

さて、今夜塾長は、北辰テスト12月号の受験申し込み書を北辰図書に郵送しました。投函時刻は19時でした。

12月号の申し込み書の受付は明日からです。塾長が今夜投函した郵便物は、受付初日の明日の朝一番に北辰図書へ届くことでしょう。

その前に、11月8日(日)に北辰テスト11月号が実施されます。明日からの3日間、すなわち木・金・土で『北辰のかこもん』の最終チェックをして、日曜日に備えたいところです。

2015-11-03

Q.E.D.進学塾の休講日~本日は文化の日

Q.E.D.進学塾の休講日は日・祝です。塾の開校日から現在までの8年半、ずっと変わらない休講日です。本日は文化の日のためお休みでした。

塾長は、塾生に「カレンダーの赤い日がお休みよ。」と説明しています。この表現だと小学校低学年の児童でも一回で理解してくれるのです。

今夜、中学3年生のKiちゃんのお母さまから塾に電話がありました。

お母さま「Kiは今日お休みします。」
塾長「今日は文化の日なので休塾日ですよ。」
お母さま「あら。お休みのところすみませんでした。」
塾長「いえいえ。私が昨日Kiちゃんに『また明日。』と言ってしまったせいだと思います。」

塾長は、お休みの日を楽しみにしていますが、授業のある日はもっと楽しみです。そのため祝日に対する執着が薄いのです。日曜日は、前日に土曜授業あるので気づきます。しかし、祝日はうっかり忘れることが多々です。

さて、今日塾長は、フィットネスクラブに行ってきました。現在塾長が通っているクラブは今月いっぱいで閉館するので、余っていた招待券の最後の一枚を急いで使い切ったのです。

今月中に次のクラブを探さなければ・・・

塾長は先月5クラブを見学、うち2つを消去して、残る候補は3つです。この3クラブから最終的に1つに絞らなくてはなりません。

一日体験×3クラブ=3日。これで決めます。

2015-11-02

Q.E.D.進学塾の中学3年生~私立と公立の高校入試問題

Q.E.D.進学塾の中学3年生のNちゃんは、今日一番乗りで登塾して来ました。

塾長「早く来てえらいねえ。今日は何から勉強したい?」
Nちゃん「私立高校の入試過去問題です。」

Nちゃんは、国語の入試問題を50分で解き終わると直ぐに質問をしました。文法問題でした。

私立高校の入試問題には、独自性の強い問題が散見する一方、公立高校の入試問題と大差ない問題も数多く見受けられます。

今夜、Nちゃんが質問してきたのは、後者の型の問題でした。

Nちゃんと同級生のKiちゃんは、塾長がまさに授業解説を始めんとするその時にタイミングよく登塾して来ました。

塾長「Kiちゃんはこの問題を解けるかな?」
Kiちゃん「・・・分かりません。」

そこでKiちゃんは、Nちゃんと一緒に国語の授業を受講しました。両名とも楽しそうでした。

今夜の国語の授業のように、Nちゃんが質問した問題の授業解説をKiちゃんも一緒に受講すること(またはその逆)は、今後も度々あるでしょう。

両名の志望校こそ異なるものの、埼玉県公立高校入試問題は県内全受験生に共通です。

私立高校の入試過去問題であっても、公立高校に近い型の設問については、「共に学ぶ」機会をできるだけ多く設けたいと、塾長は考えているところです。

そう考える理由は、授業の時間効率が良いこと、そして何より受験生が楽しく受講してくれること、この二点です。

2015-11-01

Q.E.D.進学塾の高校2年生~土曜授業をマンツーマンで

Q.E.D.進学塾の高校2年生のMiちゃんは、昨日の土曜授業の唯一の出席者でした。昨日はハロウィンパーティーだったり、音楽会だったりで、登塾できない塾生が多数だったのです。

Miちゃんは数学の時間にベクトルの1次独立を学習しました。もちろんマンツーマン授業です。

→a = k→b + l→c (→bと→cは平行でない。)
px + qy = r (pとqの積は0でない。)

上の式(1次独立)と下の式(1次関数)は、非常によく似た形をしています。実は同じことを言っているからです。あまり詳しく書くと長くなるので、この日誌に書くのは割愛しますが。

マンツーマン授業のいいところは、このような長い話でも時間を気にせずゆっくり説明できるところです。

塾生がひとりしかいない日は、まとまった時間を要する話(もちろん勉強の)をする好機です。

Miちゃんは、休み時間に勉強に関係のない話をたくさんしてくれました。特にゲームの話を詳しく。

Miちゃんがゲームについてあまりに熱く語るので、塾長は心配になって尋ねました。
塾長「まさか課金ガチャを回したりしてないよね?」

Miちゃん「無課金だよ。一円も使ってない。」
これを聞いてほっと一安心の塾長でした。

国公立大の推薦入試はちょうど一年後、その他の大学入試はもっと先です。高2・高3生にとって大学受験は、大人が思う以上に長丁場の戦いなのです。

Miちゃんが上手に息抜きをしながら、長丁場を最後まで走り切ってくれることを塾長は願っています。