QED日誌の前回記事のつづきです。
限られた試験時間を如何にフル活用して、1点でも多くの得点を獲得できるか、その勝負が入試なのです。
前回の記事の(3)すなわち「分からなくなったら基本に立ち返る」は、全教科に共通する受験戦略です。
全問題において最短最速の解法が瞬時に浮かび、試験時間を大きく余らせて、ゆっくり見直しやたしかめ算の時間も取れて、満点あるいはそれに近い得点を獲得することが理想ですが、それができたら苦労はしないというもの。
現実的なのは、最短最速でなくても解ける問題は確実に得点し、解くのに時間がかかった分だけほかの問題を解く時間がなくなってしまうけれども、そこは解けそうにない問題を解かない(いわゆる捨て問)ことにより帳尻を合わせることです。
これが最も実戦的な入試問題の解き方であると塾長は考えています。
そして、塾長は入試前の最後の授業でもこの解き方を受験生に推奨しました。
入試の得点は、戦い方ひとつで大きく増減します。
QED進学塾の受験生の4名ともが「勝ち戦」であすの決戦を終えてくれることを、塾長は切に願っています。