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2026-02-28

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試を終えて(3)

QED日誌の前回記事のつづきです。

塾生たちが塾に白ご飯を持参する。
晩ご飯のおかずは塾が用意する。
そして、塾生たちと塾長が一緒に晩ご飯を食べる。
これが定着化したのは、現中3生(新高1生)たちが登塾を始めたときからでした。

「晩ご飯」が生徒たちの学習習慣と学力向上に大きく寄与していることは、疑う余地がありません。
よって、塾長はこれを今後も継続して行く所存です。

塾からの帰宅時間が夜の9時を過ぎることは珍しくありません。
生徒が帰宅してから保護者さまが晩ご飯をレンジで温め直したり、子どもが食べ終わった後の洗い物をしたりすることも。

生徒がお風呂に入ってから登塾する。
塾で晩御飯も学校の宿題も済ませる。
家に帰ったら歯を磨いて寝るだけ。
これが塾長の理想とするところです。

心地よい日々の生活リズムの中に、毎日の学習習慣が完全に溶け込んでこそ、継続的な学習とそれに伴う学力向上とが約束されるのだと、塾長は思うのです。

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試を終えて(2)

QED日誌の前回記事のつづきです。

Yくんは、お別れがつらくて泣きだしてしまうほどO先輩のことが大好きなのです。
受験生より2学年下のYくんは愛されキャラで、受験生の全員がYくんを大変かわいがってくれました。
Yくんも先輩たちにとてもよく懐いていました。

「同じ釜の飯を食う」という慣用句があります。
塾生たちが一緒に晩ご飯を食べる毎日は、塾生同士が仲良くなることを促進してくれたのだと塾長は思うのです。

さて、一般論として、塾は生徒にとって「行きたくないところ」さらに言えば「親に行けと言われて仕方なく行くところ」であることが、残念ながら多いと塾長は感じています。

嫌だ、つらい、悲しい、面白くない・・・
このような負の感情は、脳の回転を鈍化させます。

逆に、楽しい、面白い、嬉しい、おいしい・・・
などのポジティヴな感情は、脳の回転を加速させます。

つまり、塾が生徒にとって楽しい時間・空間であることのメリットは計り知れないのです。

つづく

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試を終えて

QED進学塾の高校受験生は、埼玉県公立高校入試を昨日終えたばかりです。
一昨日の学科試験を4名が受験し、うち1名が昨日の面接試験を受験して、これにて二次募集を除く公立高校入試の全日程が終了しました。
長丁場の受験戦線を戦い抜いた受験生たちに心から「お疲れさま」と言いたい塾長です。

昨日の授業を同日の面接試験を受験したばかりの生徒も受講してくれたおかげで、昨日は非受験学年を含む全塾生が受講する日となりました。
2日間の受験を終えて疲れているはずのNくんが、それでも授業に参加してくれたことに塾長は感謝しています。

昨日、受験生のOくんが「今日が最後の授業」と言うと、それを聞いた現中1生(新中2生)のYくんが泣き出してしまいました。
よほど寂しかったのでしょう。

つづく

2026-02-27

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試の自己採点

QED進学塾の高校受験生は、埼玉県公立高校入試(学科試験)を昨日受験しました。
その自己採点についてが今日のQED日誌のテーマです。

塾長は、自己採点はしてもしなくてもよいと考えています。
一刻も早く自分の点数が知りたい受験生は、直ぐに自己採点をしたほうがよいでしょう。
一方、採点するのが怖いと思う受験生は、無理に自己採点をする必要はありません。
要は、自分の気持ちに素直に従えばいいのです。

果報は寝て待て。
受験生全員の「桜咲く」を塾長は心待ちにしています。

QED進学塾の高校受験生~本日は埼玉県公立高校入試(面接試験)

QED進学塾の高校受験生のうち1名が埼玉県公立高校入試(面接試験)を本日受験します。
質疑応答の内容もさることながら、まずは元気な声ではきはきとした受け答えをしてほしいと思います。
あまり難しく考えすぎないことです。
今日面接を受ける1名が1点でも多く得点してくれることを塾長は切に願います。
武運を祈る。

2026-02-26

QED進学塾の高校受験生~本日は埼玉県公立高校入試(学科試験)

QED進学塾の高校受験生のうち4名が埼玉県公立高校入試(学科試験)を本日受験します。
4名とも持てる力をすべて出し切ってほしい、塾長はそれだけを願っています。
武運を祈ります。

2026-02-25

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(4)

QED日誌の前回記事のつづきです。

限られた試験時間を如何にフル活用して、1点でも多くの得点を獲得できるか、その勝負が入試なのです。
前回の記事の(3)すなわち「分からなくなったら基本に立ち返る」は、全教科に共通する受験戦略です。

全問題において最短最速の解法が瞬時に浮かび、試験時間を大きく余らせて、ゆっくり見直しやたしかめ算の時間も取れて、満点あるいはそれに近い得点を獲得することが理想ですが、それができたら苦労はしないというもの。

現実的なのは、最短最速でなくても解ける問題は確実に得点し、解くのに時間がかかった分だけほかの問題を解く時間がなくなってしまうけれども、そこは解けそうにない問題を解かない(いわゆる捨て問)ことにより帳尻を合わせることです。

これが最も実戦的な入試問題の解き方であると塾長は考えています。
そして、塾長は入試前の最後の授業でもこの解き方を受験生に推奨しました。
入試の得点は、戦い方ひとつで大きく増減します。
QED進学塾の受験生の4名ともが「勝ち戦」であすの決戦を終えてくれることを、塾長は切に願っています。

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(3)

QED日誌の前回記事のつづきです。
の理由は以下のようなものです。

(1)思い出すのに2分かかったとします。
運よく思い出せても2分の損失です。
ただし問題は最短最速の解法で解けるので、解答時間の損失は0分です。

(2)分がんばったけれども思い出せなかったとします。
損失時間は2分です。
そして、その2分で得られた点数は0点。
すなわち丸損です。

(3)最初から思い出そうするのをあきらめて、基礎基本(この問題ではオームの法則)に立ち返ったとします。
オームの法則に立ち返った解法は、最短最速の解法に比べて解答時間が1分余計にかかります。
試験時間の損失は1分です。
しかしながら、得点は丸々(完答)もらえます。

この3つを比較すると、どう見ても(3)が有利に思えます。

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(2)

QED日誌の前回記事のつづきです。

2.分からなくなったら基礎基本に立ち返る。
思い出せないものを無理に思い出そうとするよりも、その1つ前の基本に戻って考えたほうが得策です。

昨日の電気回路の授業では、直列回路と並列回路における比例(比が等しい)と反比例(逆比)について学びました。
これがこの問題における最短最速の解法だったわけですが、この解法が試験で頭に浮かんでこないことだってあります。

そんな時に受験生が取る戦略は主に2つあります。
(1)何とか思い出そうとする。
(2)思い出すのをあきらめる。

塾長のお薦めは断然(2)です。

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(1)

QED進学塾の高校受験生のうち4名と、既に私立単願で合格を決めている1名の計5名は、埼玉県公立高校入試前の最後の授業を昨日受講しました。
5名が学習したのは電気回路。
もちろん埼玉県の入試頻出問題です。
5名は問題の解法のみならず、入試本番における実戦的な考え方をも学びました。

1.思い出せないものを何とか思い出そうとしてはいけない。
運よく思い出すことができればよいのですが、そうはならないケースのほうが多いのです。
するとどうなるのでしょう。
貴重な試験時間を無為に消費してしまいます。
そして得点は1点も獲得できません。
他の問題を解く時間が削られます。
つまり得点が減少します。

QED進学塾の高校受験生~明日は埼玉県公立高校入試(学科試験)

QED進学塾の高校受験生のうち4名は、埼玉県公立高校入試(学科試験)を明日受験します。
4名がこれまで培ってきた学力を如何なく発揮してほしいところです。
受験前日に当たる、本日の塾の授業は全休講です。
今日は4名とも早く寝て、体調万全で試験当日を迎えましょう。
1日で頭に詰め込める量はたかが知れています。
それよりも体のメンテナンスに努めたほうが得策というものです。
武運を祈ります。